CASE STUDY
同じ会社に就職し、
同じ年に定年を迎えた
AさんとBさんがいました
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Aさん
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Bさん
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01
この2人には共通点があって、
ともに仕事に熱意があって、
家族を大切にし、
真剣に将来について考えていました。 -
02
入社してから定年を迎えるまで
賃金が上がらない時期も耐え、
物価の上昇にも負けず
35歳の時に考えた
二人の老後資金計画
ここに大きな違いがありました。-
生活費を節約して貯金
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銀行ローンを利用して
不動産投資
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03
65歳定年時
同じように地位を築き
同じ年に定年を迎えたとき
2人には決定的な違いがありました。
それは定年を迎えた時点での資産です。
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長年の貯蓄と退職金でなんとか老後を暮らせるだけの資金を得たAさん
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退職金と毎月の不労所得16万円と不動産を手に入れ、余裕のある老後が約束されたBさん
なぜ、彼らの資産に大きな差ができたのでしょう?
それは「お金の働かせ方」にありました。
Aさんは毎月コツコツと現金で貯蓄を続け、Bさんは35歳から不動産投資を行っていました。
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22歳~65歳まで毎月現金貯蓄
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35歳~65歳まで2物件で不動産投資

定年を迎えたいま、Bさんは2つの物件のローン返済を
終え安定した家賃収入と不動産を手にしていました。
長い時間をかけて、
大きな資産を築いたBさん。
でも、彼だけが特別ではありません。
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DINKs家庭のご夫婦
今は2人でがんばってるけど、早めにリタイアして自由に暮らすのが夢。そのために不動産投資をはじめました。
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独身女性
将来、結婚してもしなくてもいい。でも、お金で苦労したくないから初心者でも安心な不動産投資を選びました。
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実物資産を得たい方
物価上昇対策で、現金から実物資産へ。毎月安定した収入を得られるのがうれしいです。
いま、ごくふつうの会社員の方が不動産投資をはじめています。ミドルリスク・ミドルリターン、
少ない資金でもはじめられる着実な資産形成に適している不動産投資。
あなたの理想の将来は
AさんとBさんの
どちらの姿ですか?